2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

70歳の正解

「70歳の正解」 和田秀樹 著 (幻冬舎新書) 著者の本は大変売れているようである。高齢者専門の精神科医。 深呼吸は、通常の呼吸の7倍酸素が取り込める。 疲れには水とタンパク質で対抗できる。 水分不足になると、格段に疲れやすくなるらしい。 池井戸…

腰痛

2年ぶり、腰痛に。 寝る時が嫌だ。腰が固まってしまって起き上がれなくなったらどうしよう と思ってしまう。 歳のせいか、太りすぎ?

世界最高の話し方

「世界最高の話し方」岡本純子 著 (東洋経済新報社) 著者はトップ・エリートを対象とした話し方の先生。 オバマ元大統領の就任演説は、問題点を列挙した上で、数々の解決策を提示するというもので、通販番組の定番シナリオ。 人の集中力は金魚より短いとい…

タモリ倶楽部

タモリ倶楽部終了するらしい。寂しい。残念。 ずっと続くと思っていたのに。がっかり。 笑福亭笑瓶さんが亡くなった。66歳。

松本零士氏 死去

「銀河鉄道999」等の漫画、アニメで一世風靡した、松本零士さんが亡くなった。 85歳だった。奥様は牧美也子さん。

松本清張

「任務」松本清張未刊行短編集 (中央公論新社) 久しぶりに清張氏の小説を読む。やっぱりいいなあ。 将棋小説もあった。こんな小説も書いていらしたのだ。

トルシエ

フィリップ・トルシエ氏がベトナム代表監督になるらしい。 トルシエは67歳になっていた。 写真を見るとやっぱりちょっとおじいさんになっていた。 トルシエは日本代表監督史上、最高にユニークで、楽しませてくれた。 親善試合の後だったか、ベンチの横で…

老いてこそデジタルを。

「老いてこそデジタルを。」若宮正子 著 (万年堂出版) 著者は定年後、お母様の介護をしながらパソコンにはまり、アプリまで開発したというスーパーな女性。私もはじめてパソコンを買ってから20年以上だが、未だにWi-Fiって何?のレベルだ。若い頃の写真…

明け方の夢

船に乗っていた。それほど小さくもなく大きくもなく、といった船だった。 私は船室にいた。 これから短時間インド洋を通ると言われ、 船室の丸窓から水中を見た。 少ししたらインド洋は終わった。 これは何?運河のようなもの?と夢の中で思っていた。

多摩の雪

久しぶりに雪道を歩いた。 ペンギン歩きでヨチヨチと。 みんな、普通に歩いているので、恥ずかしいけれど、 怖いんだから仕方がない。 バート・バカラック氏が亡くなった。94歳。 「雨にぬれても」は初めて好きになった洋楽曲だった。 タラちゃんの声優さ…

きくいも

やまと尼寺精進日記の再放送を見る。 ご住職、滋瞳さん、松ちゃん、潤子さん・・・ みんな大好き。 今回はきくいもが登場。菊芋と書くのか。 見た目はショウガで、切り口の断面など見てもショウガそのもの。 どんな味なんだろう。味もショウガ? 佃煮にして…

大木の剪定

散歩途中で、クレーン車に乗って大木(欅?)の剪定をしている人達をみつけ、思わず見入ってしまった。大変そうだけど、楽しそう。一人が枝を切り、下に落とす。下の人が枝を拾って揃える。その付近には数人、交通整理している。市から委託された造園業者の…

2月7日の寺生まれ

お父さんの誕生日だった。 例年通り、美々卯のうどんすきを食べる。 美々卯、以前よりしょっぱくなったような。

トルコ・シリアの地震

トルコ・シリアでの地震で犠牲者が増え続けている。 今のところ、7800人ほどだが、まだまだ増えていくだろう。 阪神・淡路を思い出す。 日に日に死者が増えていった。

京都に女王と呼ばれた作家がいた

「京都に女王と呼ばれた作家がいた」花房観音 著 (西日本出版社) 山村美紗さんのことは、2時間ドラマの原作者ということと、西村京太郎氏のパートナーだった、ということぐらいしか知らなかった。祖父が「盲目の相場師」と言われた人だったとか、長谷川一…